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nuiru's blog

2015.8.22川西JC、2015.10.27郡山JCで行われた樋渡啓祐氏の講演会の内容をお伝えするブログです。

郡山JC樋渡啓祐講演会2015.10.27 #07「YouTubeでPR、シンガポール」

樋渡啓祐

で、あと笑い。もっと大事、ね。笑い。僕いつも笑ってます。?????なんで、Facebookで?????通販29億目指すって無理に決まってます。もうバンバン言います。

これ日経新聞なんですけど、まず佐賀牛レモングラスの葉っぱとかって、2品から始めたんですよ。そんな通販ありません。2品で。

結構売れたんですよ、最初。話題性もあって。売れたんですけど、すぐ売れなくなりました。でもう焦っちゃって米を出しました。自分が食べてるおいしい米。あのうちの職員さんが作ってるお米なんですよ。兼業農家で。むちゃくちゃうまい米で、出したら、売れません。うん、2週間で2袋しか売れなかった。

うん、そんで、慌てて、ちょうどYouTueが流行り始めたんです3年ちょっと前に、YouTubeが流行り始めて、これYouTubeにのせようとかってして、職員さんに初めてこれでYouTube録ってきてっていうふうに渡して、えー録ったビデオがこれです。テイク15

 

あのうちの職員さんねイケメンの。こっち職員さんじゃないですよ。あれ、ちょっと音が。ちょっと待って下さい。これおもしろいからね。ちょっと待ってね。あれ、ちょっとスピーカー。ちょっと待ってね。もう1回やりなおしますね。まあ、今日はこれで終わります(笑)流れますかね、大丈夫?いきますよ。あ、入れといてこれ。ちょっと待ってね。あ、まだ流れてねえ。流れますか、流れますね。

 

動画の音声(YouTubeにのせたお米のPRビデオ)

子「標高230メートルの高地で作っております。おいしい空気と冷たいわき水で、今年80才になる父と母が作っております。どうぞご賞味ください」

父「いっぺん食べてみてくんさい」

母「うーん、うまかばーい」

市職員「よろしくお願いしまーす」

 

樋渡啓祐

これテイク15ですよ。

これを録った30代半ばの職員さんが、これすごいですよね、ゴミ箱蹴っ飛ばして見切れながら終わるっていう、もうすさまじいVで。

これすぐね、そのーなんかなうちの課でね、えー出したんだって。こんな恥さらしになるからやめとけ、言われて止めようかなって思ったんだけど、彼はこれをすごい気に入ったみたいなんですよ。何を気に入ったかわかんないけど。ほんで僕のとこに市長室にやってきた、直談判して。で、あのー職員さんが僕のとこに来る時というのはアポ無しです、絶対。アポ入れるなって言ってるんですよ。うん、アポ無しで、アポを入れるともう身構えるから。特にあの、こっち側がね。僕はもう開いている時は自由に入って下さいっていうことを言ってて。

で、たまりかねてうちの職員が入ってきたんだよね。市長、市長、もういいのができました。15回も録りましたって、家族を犠牲にしてこれ作りました見て下さいって言うから、再生して下さいっていうから、見たら、100点満点で何点ですかって言われたから、マイナス2万点って言ったんですね、僕。僕結構ねシビアなんですよ、シビア。よいしょもしないし。

やっぱりマイナス2万点ですか、うちの課でもそう言われたんですとか言って。でもちょっと賭けてみようって、でもこれ再生するのは課のメンバーじゃなくて僕じゃなくてね、なんかこれひょっとするといけるかもしんないぞって。マイナス2万点かプラス2万点かわからんぞ、言って、出しました。

 

出したら事件が起きました、事件が。いきなり売れました。

で、150袋用意してたのが2週間で150袋全部売れました。その前は、これ出す前には2週間出して、えー、1袋しか売れなかったね。2袋売れて1袋買ったの僕ですから。?????選挙控えてましたからね。でも1袋しか買えないわけです。そんな米いっぱいあっても仕方がないから。

で、あと、人間、誰もが欲出すっていうね怪獣がいるんです。妖怪が。欲出すって。このおばあちゃん、さっきの。もあーって欲が出てきて50袋じつは用意してた自家米とか、僕らに配るお米を。それを全部ここ出しちゃったんですね。そしたら10日間で売れちゃって、このスギハラ家で、食べるお米がね、1つも無くなって。だからもう隣の家から相当割高で買ったそうです。儲かったか儲かってないかわかんないとかって言われて。?????大事なんですけど。

 

ということで、僕らが学んだのは物は売れなくても物語があったら売れるぞって。もう単純なこと。

だから政策も、みなさんも今日公務員の人が多いと思うんですけれど、政策も説明してもね誰も受け取れないんです、説明しても。

うん、分厚い取扱説明書を誰も見ないじゃない。だけどアップルとか、僕はもうアップル、林檎おじさんって呼ばれてますから最近、林檎おじさんって呼ばれてて。もうこれもそうなんですけど、要するに物語がある。でこれ体感?????ですよね、おばあちゃんのぬくもりとか。手冷えてますけど。

なんで、そういう物語があったら売れるっていうのは政策も一緒。だからこの政策があったら、たとえば子育て総合支援でね、これがあったらこのお母さんにね、自分のところのたとえば奥さんはこんなに助かったよとか、助かるよとか、うちのおじいちゃんはこんなに、なんかな、よくなったよとか、っていうのを個人ベースに引き戻してしゃべるっていうのがじつは一番、先生、大事です。あ、オッケーですね。はい、べつに同意を求めてるわけじゃありませんけど。

 

で、通販はいろんなところに出しました。いろんなところに出して、全国いろんなところに出して、ついにはシンガポールまで出しました。シンガポールにも出した。で、シンガポール政府からすごくよくやってるって、8つの自治体で割り勘して出したんですね。

で、そこの職員さんも武雄市の公務員。で、えーっとあれ、縁故採用じゃなかった、条件付、任期付採用職員で採ったんですけど、彼すごいんですよ。中国語ペラペラなんです。中国でビジネスやってたから。中国語ペラペラで中国のどこの省の人ですかって言われるくらい、しゃべる。英語もペラペラ。南部の出身の人ですかとかね、ニューヨークからの人ですかとかって、それに合わせてしゃべれるんですね。調子のいいやつなんですよ。うん、だけど、日本語がそこそこなんですね。日本語がしゃべれないんです彼は。だからお前シンガポールでがんばって来いとかって言って、シンガポールでがんばってたら、あのーシンガポール政府から日本国地方政府連絡事務所っていう称号与えますとかって言われて、えー!とかって思って、僕いいんですか?とかって?????英語の名称考えてくれって言われて、英語の名称を出しました、僕が考えて。FBIって。FB良品インターナショナルの略なんですけど、2時間半後に削除命令が来ました。ええ、やっぱシンガポールってちゃんと機能してるなって感心しました。っていうことなんですね。