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nuiru's blog

2015.8.22川西JC、2015.10.27郡山JCで行われた樋渡啓祐氏の講演会の内容をお伝えするブログです。

郡山JC樋渡啓祐講演会2015.10.27 #03「賛否両論、自己紹介、知事選落選、バンキシャ」

樋渡啓祐

今日、市役所、さっき、品川市長にお目にかかりに行ってたんですね。そしたらなんかこう街宣車が来てましてね。てっきり僕が相手かと思って、ちょっとどきどきしましたけれど。

まあ、僕を呼ぶっていうのは勇気あると思いますね。今いろんなところで、日本でたぶん叩かれているうちの?????

あ、写真はどんどん撮っていただいて構いませんので、それとアンケートきていると思いますけど、中身に関係なく今日のは最高に良かったって書いておいてくださいね。これ大事です。これを何て言うかというとヤラセと言います。

で、あのー、なんか、やっぱり賛否両論、僕の場合はやっぱりあって、まあいろんな、まあ今回、東洋経済、どーんと書かれていて、まあなんか一番書かれているんですけど、賛否両論あるって言うのは僕はじつはすごく好きなんですね。ってのが、あのー、やっぱり、地方の最大の悪は無関心だから。うん、無関心がずーっと蔓延するともうお任せ状態になっているわけですね。だけどその賛否両論あるっていうことは、そのー、批判する人もね、エネルギーがいるわけですよ、エネルギーが。で、かつ、批判される方っていうのは、あのー、結構、的を射てる場合も多いです。だからそれをプラスに活かせばいいっていうことをずーっと思ってたんですね。

だから、あの、ただね、僕はねひとつね誤解がありました、誤解が。出る杭は打たれる、出過ぎた杭は打たれない、っていうじゃないですか、ね。違いました。出る杭は打たれるし、出過ぎたらもっと打たれます。これね、僕のほんとね人生訓みたいになっていて。ただまあ、あの打たれ続けています、今でも。どっちかというと打つほうのほうがじつは多いんですけれど。それはそれで、なんか、あのー、僕にとっては、まあいいことだなあっていうふうにも思っているんですね。

 

で、ちょうど僕が市長になったのが10年前、36才で市長になったんですけど、ちょっとまたいつものようにまとめてますんで、まずそれをご覧になってもらいたいと思います。

 

<自己紹介スライドを映写しながらの語り>

樋渡啓祐

45才、ミッキーマウスと同じ誕生日です。

武雄市長、88ヶ月、大過なく務めました。笑うとこじゃないですよ。

佐賀県知事選挙に)落選しました。まさか落ちると思ってなかったもんね。

(落選確定後、支持者に頭を下げている写真)これね5回ぐらいこうしてさせられるんですね。おかげで腹筋がとっても強くなりました。

 

動画の音声(佐賀県知事選挙結果を伝える報道ステーション

昨日佐賀県知事選挙の結果が出ました。当選したのはですね、この方、山口祥義さん、無所属で元総務官僚という方です。

一方のこちら樋渡啓祐さん、この方は自公の推薦を受けた前武雄市長という方なんですが、敗れました。

 

樋渡啓祐

敗れました。

本当は僕は報道ステーション、生で出る予定だったんですけど、呼ばれませんでした、落ちたら。

 

僕はよく走ってます。今でも走ってますけれど。走ると小学生が付いてくるんです。市長がんばれーとか言われて、お前が頑張れって言ってました。

趣味、料理。趣味、武雄市。もう私物化、するほど愛してました。

そのとき個別訪問。よく警察から怒られてました。

まあ、いろんなメディアに出させてもらったんですけど。

すぐリコールっていうのを食らいました。リコールは車だけかと思ったら僕が食らいました。あの市民病院民間移譲で。えー医師会を中心にして。僕は日本で初めて辞表を出して選挙に持ち込んで。で、だいたいうちは投票率70%から80%くらいあるんですね。北朝鮮の次くらいなんですね。こんなこと言うから知事選落ちるんですね。

 

?????副市長や職員さんがしっかりやってくれてるんで、僕はあちこち飛び回ってました。

で、その方、?????。

いい人です。進次郎さん、とってもいい人。

これ陸前高田の戸羽市長さんね。奥様が津波でお亡くりになりましたね。すごいがんばってるんです。

よく訴えられてます。この人なんて市議会議員に落ちてざまみろって言ってたら、僕が知事選に落ちてざまみろって言われました。

?????

これは病院の時の選挙の時です。で、僕が勝ったんで民間移譲果たして今すごくいい病院に生まれ変わりました。やっぱり民ができることは民がやったほうがいいんですね。

で、知名度を上げたかったんでFacebookを採用しました。Facebookを。一時はFacebook市長と呼ばれたんですね。

全職員にFacebookのアカウントを取ってもらって、ホームページをFacebookに切り換えました。すると、じゃあフェイスブック・シティ課って作りましたもんね。いかれてます。

市民から?????ですね。行政がちゃんとやると。メディアもすごく、視察もすごかったです、ほんと。ついにFacebookの本社から来ましたね。英語だったから何言ってるのかわからなかったです。

通販も始めましたもんね。自治体が通販ですよ。明るいネズミ講って言われました。

図書館、?????さんざん叩かれてます。いい図書館なんですよ。今日お越しのみなさんがたみんな無料でご招待します。図書館、ね。交通費は?????。まあいっぱいお小言もいただきましたけど。で、年中無休、365日、朝9時から夜9時まで?????ます。スターバックス入ってます。まだいまだにオートバックスと間違えて?????います。

これいとこの子どもです。取材は親戚でまとめるっていうのが一番いいですね。

で、公立学校、僕不登校だったんで、あー、タブレットを全小学生、全中学生に配りました。で、成績に?????ます、やっぱり。

で、品川市長もそうなんですけど、僕も今あるものを活かす。しかも組み合わせる。もううちの小学校の一部は塾が学校を運営してもらってます。だから官だとか民だとか言ってる場合じゃなくて、官民一体でやる。

これ言っときましょう。30年前、僕この人からふられましたからね。まさかニュース7でね、ご対面すると思ってもなくて、人間長く生きるもんだなって痛感しましたよ。

それでまあ知事選に突入していって、ちょうど去年の今頃知事選に出ようって思ったんでしたね。

 

動画の音声(佐賀県知事選落選後の樋渡氏を取材した番組)

さて、佐賀ショックと呼ばれた佐賀県知事選から8日あまり

 

樋渡啓祐

佐賀ショックって、僕のほうがショックだったんですけど

 

動画の音声(佐賀県知事選落選後の樋渡氏を取材した番組)

こんな雪国で何をしているんでしょうか。

 

樋渡啓祐

大きなお世話ですよ。

これもね、メディアが結構来てて、5回ぐらい取り直し、これだけで。もう寒くて。僕人生で初めて雪見ましたから。嘘ですよ。だいたい僕が言うこと嘘ですから。

 

動画の音声(新潟で講演する樋渡啓祐の声)

こんばんは。知事選に落っこった樋渡です。

 

樋渡啓祐

起業したかったってのはあったんですね、僕。

これすごい大事なところで、あのー、社中とか、勢いのある言葉を使うと、みんながねこの人(坂本龍馬)を思い浮かべるんですね。で、地方創生の仕掛け人って誰もいう人がいないから、僕がいろんなところで言いまくってたらメディアが取り上げるんですね。言ったもん勝ちなんですよ、言ったもん勝ち。あ、これは知らなかった。この日が(薩長同盟の)締結の日っていうのは。

ほら、薩長同盟とか響きがいいもんね、言葉の。

 

動画の音声(新潟で講演する樋渡啓祐の声)

こんなにいいことができるんだって、いうことをやるために僕は知事に落ちました。

 

樋渡啓祐

違います。結構ね、知事選、一所懸命やりましたよ、ほんと。6キロくらい痩せましたよ。

で、今は地方の志を形にしようっていうので、いろんな地方のお手伝いをしています。

で、1年に3回ぐらいテレビに出ようと思っていて、全国放送のね。その一つがこれです。

 

動画の音声(真相報道バンキシャ

<番組テーマ曲>

 

樋渡啓祐

これはスタジオも雰囲気がとてもよかったですね、バンキシャは。視聴率のいい番組は雰囲気がいいですね。報道2001もそうだったし。

夏目三久が細かった。

あと福澤さんですかね。あの人、とっても ?????いい人ですね。あの気配りとかすごいですね、やっぱ。

これ塾の花まる学習会と組んでやってるところが出てるんですかね、これね。

だいたい僕がオーバーアクションでしゃべてるときは自信がない時です。

で、これ、あれだったんですよね。番組をリハーサルもあんまりないんですよ。もういきなり出演して下さいだったから。なんかなかなか勢いがそのまま持続できてよかったですね。

 

塾の教え方が小学校に入ってるんですよ。みんな楽しそうにしてますもんね。

 

動画の音声(「バンキシャ」司会・福澤朗の声)

これ当然現場の先生方から学習方法への反発があったと思われますけども、いかがですか。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

いや、もう反発。それはすごかったですよ。だけど、

 

樋渡啓祐

もう反発。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

一番反対していた先生が一番前のめりになってるんですよね。ってのはやっぱり反対するっていうのはエネルギーいるんですよ。自分たちのためにならないと思ったのが、?????たらすげえいいってなったら、じゃあこんど応援するほうに回ろうって。?????なんでね。だから今はそういう感じになってますよね。

 

動画の音声(「バンキシャ」司会・福澤朗の声)

野村(修也)さんから樋渡さんへ何かお聞きしたいことは。

 

動画の音声(「バンキシャ」ゲスト・野村修也の声)

やはりこの市長として、こういう教育をするってことは市の、まあなんか役に立つって考えたと思うんですよね。こういう教育を導入することによって武雄市にどういう、まあ効果をもたらしたいというふうにお考えになったのですか。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

それは?????過疎対策ですよ。これやったことによって北海道とかね

 

樋渡啓祐

うん、北海道から移住が始まったんですね。教育すげえ大事。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

千葉とか福岡とか、いろんな人たちが来るもんね。で子どもたちだけ来るわけじゃないんで、親御さんが来るいうことなんで、武雄市にとっては人が来る、お金が来るていうことでさらに?????できる。

 

動画の音声(「バンキシャ」ゲスト・野村修也の声)

もう一つちょっとうかがいたいのはやっぱりこの育っていく子どもたち?????将来どんな子どもに育って欲しいと。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

あのー、僕はね、自分が不登校だったからって言う訳じゃないんだけど、

 

樋渡啓祐

保育園も中退です。高校不登校、大学引きこもりでしたから。

 

動画の音声(「バンキシャ」での樋渡啓祐の声)

やっぱ自分から学びに行こうぜって、いうことですよね。だからたくましい、まあ高濱さんも代田さんも言ってたけれど、たくましいやっぱ子どもたち、やっぱ自分たちでこう夢を描いてそれを?????にする子どもたちを、この小学校きっかけとなって作っていきたいなと思いますね。

 

動画の音声(「バンキシャ」司会・福澤朗の声)

いろんな意見があると思います。みなさんはこの武雄市の取り組みどうご覧になったでしょうか。

 

樋渡啓祐

賛否両論あったみたいですね、番組に。