nuiru's blog

2015.8.22川西JC、2015.10.27郡山JCで行われた樋渡啓祐氏の講演会の内容をお伝えするブログです。

川西JC樋渡啓祐講演会 #14 に思ったこと

川西JC樋渡啓祐講演会2015.8.22 #14「ホリエモンは麦飯の香り、有名人を見下ろす」に思ったことです。

 

 繰り返される知名度を上げるという話題に移ります。

初期の武雄ってまったく、あの、バリューがなかった、バリューが。知られてないっていう意味で。

「バリュー」というカタカナ語を使うことで胡散臭さが倍増です。
「武雄は知名度が低かった。まったく知られてなかった」でいいでしょう。

 

観光客を増やしたり、地元の特産品を売り込むために「武雄市」を知ってもらう、聞いたことあるぞと覚えてもらうこと、そういう意味での知名度を上げるというのは正攻法だと思います。

 

その知名度を上げる手法が、有名人と市長が写真を撮って、ソーシャルネットワークSNS)でばらまくというところがよく理解できません。

 

有名人を見下ろすように写真に写ることで、対等もしくは有名人より大きく見せることを自慢げに話しています。

写真を見た人を勘違いさせようとしているわけですが、思うように勘違いしてくれたとして、それはあくまで勘違いなので実態はすぐにばれます。その薄いメッキがはがれ、浅はかな嘘がばれたときにどう思うかに考えが至ってないように思います。

樋渡氏は本をよく読むと言いますが、TSUTAYAのような書店にたくさん置いてある、使える心理学テクニック!に類する本の読み過ぎなのでしょうか。

 

また、そうすると

(有名人との写真を)ばらまいたらみんながね,やる気になってきたんですね

と言っています。ここで言うみんなとは市の職員や市民を指しています。

手法の善し悪しはおいておくとして、知名度を上げる、つまり武雄市外の人に武雄を知ってもらうように有名人とSNSの活用を話を始めておいて、その話の結びが、市民がやる気になってきた、という結論で終わるのは、聞いていて何を言いたいのかがさっぱりわかりません。