nuiru's blog

2015.8.22川西JC、2015.10.27郡山JCで行われた樋渡啓祐氏の講演会の内容をお伝えするブログです。

川西JC樋渡啓祐講演会 #09 に思ったこと

川西JC樋渡啓祐講演会2015.8.22 #09「Facebook、明るいネズミ講スターバックスオートバックス、メシが食える大人」に思ったことです。

 

自分語りは続く

ビデオを流しながらの自分語りは続きます。

 

知名度を上げるためのFacebook

Facebookは知名度を上げるために始めたそうです。ここでいう知名度は市民ではなく、全国への知名度です。

 

それも、Facebookで市や市の職員が発信した武雄市の情報がいいね!されたり、シェアされたりしての知名度が上がるのではなく、地方自治体がFacebookを始めたというもの珍しさで知名度が上がっていったように思います。

それが証拠に、現在、武雄市Facebook活用の成果として語られるのは、樋渡市長(当時)と有名人が一緒に映った写真をサクラ、仕込みでシェアしていたことしかありません。

Facebookは過去情報の検索がしにくいことや、Facebookがサービス停止した際に市では対処できないといった懸念が示され、「自治体がFacebookを使っている」という珍しさ以上の効果はなく、現在はFacebookから通常のWEBページに戻されています。

 

ここでも悪口

ここでも図書館のTSUTAYA運営委託に反対した日本図書館協会に対して「人相の悪いおっさんからいちゃもんつけられて」と述べています。

録音データしかないので川西JCでの講演がどうたったかわからない(父もおぼえていない)のですが、過去の講演を聞いた人によると、その方の顔写真を会場で映してこのような悪口を言っているのだそうです。

笑いをとるために(これで笑えるとは理解できませんが)そこまでするのでしょうか。

 

どうでもいい話

これらはどうでもいい話ですね。たいして笑いもとれていません。

 

文部科学省で会見の嘘

武雄市が学習塾「花まる学習会」の学習方法を取り入れることの記者会見は2014年04月17日に文部科学省記者クラブの記者会見場で行われました。

 

これを樋渡氏は「文部科学省で会見」と述べています。

前田勝之氏のツイッター @keikuma によると、

とのことです。

あきらかにあたかも文部科学省のお墨付きがあるように思わせる言い方です。

言い方だけでなく、市の小学校の教育方針の変更なのですから、市内で市民に向けて記者会見を行うべきでしょう。

これもまた武雄市の知名度を上げるためのパフォーマンスです。

武雄市外から見ると何やら盛り上がっているようにみえるかもしれませんが、実際はそうした外向けのパフォーマンスにすぎないのです。

 

すべては自分のために

注意深く樋渡氏の言葉を聞けば、市民のためにしているのではなく、自分のためにしていることがわかります。

  • 自分が不登校だったから、公的教育に手を入れる
  • テレビで蔦屋書店がいいと思ったから、市立図書館に手を入れる

すべてがその調子です。