nuiru's blog

2015.8.22川西JC、2015.10.27郡山JCで行われた樋渡啓祐氏の講演会の内容をお伝えするブログです。

川西JC樋渡啓祐講演会2015.8.22 #03「川西市長の挨拶」

要点

  • 川西市長様にご挨拶を頂戴
  • 青年会議所のOBで、私は18代目の理事長
  • 当時、一庫ダム周遊マラソンを創設
  • 私たちの現役のとき、青年会議所活動は政治には踏み込めない
  • 住民の皆様方の社会参画意識を高めていこうとされていて、たいへんうれしく思う
  • 非常に斬新なアイデアイノベーションを起こしてこられた前武雄市長の樋渡さんの講演会はすばらしい企画
  • 本年度から地域分権制度ということで補助金制度から交付金制度になったが、担当職員や地域作りアドバイザーも関わっていく
  • 人口、減らざるをえないなかでこの制度は効果を発揮していく
  • 「あんばい、ええまち、かわにし」創生総合戦略を策定していきたい
  • 国のスポーツ推進事業から2000万という大きなお金で川西健幸マイレージ制度
  • 頑張って行くとポイントが貯まるという今までにない制度
  • 樋渡さんとこのへんで共通点がありそう、ぜひ進めていきたい
  • 健康長寿基本形成法案を推進していただきたいと国会議員のみなさん宛のお願いをしている
  • 新名神高速道路の新設インターチェンジの名称は川西インターチェンジ
  • インターチェンジ周辺を開発していける制度を構築
  • キセラ川西、いろいろ問題があるが進んでいる
  • 中央公園、プラントハンターに頑張っていただいている
  • 低炭素町作りで国とも連携している
  • 本日の開催おめでとうございます

全文

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司会

つづきまして私ども一般社団法人川西青年会議所のOBでもあられます川西市大塩民生様に本日お越しいただいておりますので、ご挨拶を頂戴したく存じます

大塩市長よろしくお願いいたします。

 

川西市

みなさまこんにちは、紹介をいただきました川西市長の大塩民生でございます。

 

このたび平成27年度の一般社団法人川西青年会議所の8月公開例会ということでございまして、いつもと違う雰囲気でやられているというふうに思いますけれども、このように盛大に開催されることにつきましてお慶びを申し上げる次第でございます。

そしてまた皆様方には川西市政の?????につきまして、いろいろな立場からなにかとお世話になっておることでございまして、あらためて感謝を申し上げる次第でございます。

 

私事ですけれどもさきほど司会者からもご紹介がございました。青年会議所のOBということでございますけれども、もう30年前になりますね、考えましたら。昭和60年の時にちょうど理事長をやらさせていただいておりまして、なんとか町をとか、そんなに大きな志はなかったんですけれども、そんな形で活動をさせていただきました。今日も何人かお見えでございますけれども、一つの思い出としては、私は18代目の理事長でございましたけれども、15周年記念事業として行いました一庫ダム周遊マラソン、今年で34回目になろうかと思いますが、ちょうど創設をさせていただいた、それが今も町の一つの大きな活性化事業として継続をされてきている、多くの皆さん方にお世話になってやってきているということは本当にすばらしいことだと思っております。私どもにとっては非常にうれしいことだなというふうにも思うところでございます。

 

さて、いま理事長から挨拶がございました。まさにすばらしい趣意書を私は拝見させていただきました。私たちの現役のときにはなかなか政治というものには踏み込めないというふうな状況のときもじつは青年会議所活動としてはあったところでございますけれども、まさにこの趣意書に書いてあるとおり、地域のことをしっかりやっていこうというふうなことが述べられておりまして、私も非常にうれしく思ったところでもございます。

そういう内容をうけまして、本日の公開例会においては、住民一人一人が誇りの持てる町にしていきたい、そのための住民の皆様方の社会参画へということについての意識を高めていこう、そしてそれぞれが主体的になってやっていく大切さというものも認識をしていただきたい、そういう機会を開こうではないかというふうな本当に大きな趣旨で開かれたことでございまして、たいへんうれしくも思うところでございます。

 

どうか本日ご参加をされます皆様方におかれましては、さきほども紹介ございました、非常に斬新なアイデア、そしてその中で町作りのイノベーションを起こしてこられました、前佐賀県武雄市長の樋渡さんから講演をいただくということでございます。まさにすばらしい企画かなというふうに思っておるところでもございます。ぜひまたひとつの参考にされればと思います。

 

さて、私ども川西市におきましてはいろいろと取り組んでもおるところでもございます。

まさに住民が参画できるという意味では、参画と協働というものを町作りの主体に置いておるところでございまして、市民一人一人皆様方にこの町に住んでよかった、幸せを実感していただける、そんな町作りを進めていこうということで、進めておるところでございますけれども、いろいろ手法もございまして、本年度から地域分権制度というのを始めさせていただきました。

川西の町は皆さんご存知のように多くのコミュニティ、自治会、非常に積極的に努力、活動していただいております。この活動というのはまさに地域の元気の源でございますので、これをさらに活動していただきやすいようにということで、補助金制度から交付金制度に変えたところでございます。おそらくこういうこともわりと先進的であろうと、そのように思っておるところでございます。

まだまだ地域では戸惑いもあるのも事実でございますので、これからしっかりと進めていくところでございますけれども、これにはやっぱり地域ということで、放っているわけではなくてちゃんと職員、担当職員も張り付ける、そんなことをしながらまた地域作りアドバイザーもですね、そのような形で関わっていく、そんな形で進めていきたいと思います。

川西市はおかげさまで人口いまのところそんなに減少しておりませんけれども、今の全国的な傾向をみますと減らざるをえない。そんな中でどのように地域をしていくのかというのには、この制度というのは非常に効果を発揮していくんではないか、私はそのように思っておるとこでございますので、そんな制度でやっていきたいと思ってもおるところでございます。

 

そしてまた本年度は国のほうもですね、地方創生の取り組みということをずいぶん述べております。まあねえ、言われなくても当然今までからも地方をしっかりやっていこうよというのは当然の話でございますけれども、あらためてそういうことが出ております。

また違う視点からの?????ことも思いまして、私どもも?????でございますけれども「あんばい、ええまち、かわにし」私どものキャッチフレーズ、それを広げて創生総合戦略ということを策定をしていこう、そんな思いでございまして、人口減少や高齢化時代、それに立ち向かっていく、進めていきたい、そんなことでもございます。

 

それにも他にもですねいろいろと取り組んでおるところでございまして、人間が幸せに暮らしていくのには大切なこと、幸せ感、いろいろあろうと思います。価値観によって私はこれが幸せだということはありますけれども、健康ということについては多くの皆さん方共通だと思っておるところでございまして、そんななかで今回、川西健幸マイレージ制度というものを発足させていただきました。

昨年より紙ベースでやっておるんですが、今年度は国のスポーツ推進事業というものを川西市は活用させていただきました。2000万という大きなお金を国からなんとか引っ張り出すことができまして、これを活用して、もう今募集中でございますけれども、一人頑張って行くとポイントが貯まります。そのポイントを商品に換えるのも結構ですけれども、健康事業とかそんなものにも引き換えられる、そんなシステムでございますので、ぜひですね、パンフレットも皆さん方に配布を今しておるところでございますので、?????していただいて、取り組んでいただけたらうれしく思います。

これはインセンティブといいますか、今まで行政サイドがやるのにですね、がんばったらお土産つけるよというのは、あまり行政サイドではなかったところでございますけれども、この制度は頑張れば頑張れるほど自分のポイントが増えるといいますか、そんな形になりますのでね、今までにないほうだと思っております。これを今回試験的でございますけれども、法令にしていただきたいということで、健康長寿基本形成法案、これを推進していただきたいということで、私も国会議員のみなさん宛のお願いをしておるところでございますけれども、ぜひこれからそれにのって私どもの町もそれを活用していただきたいと思っております。

さきほど樋渡さんとちょっと話をしましたら、なんかこのへんで共通点がありそうだなということも伺ったとこでございますので、ぜひ進めていきたい、そのように思っておるところでもございます。

 

まあいろいろね、川西の町、今大きく変わっております。

新名神高速道路も東谷の西畦野のところに鳴尾ゴルフ場の入口にインターチェンジができます。名称を川西インターチェンジと公式発表されておりませんが正式に決まりました。間違いなくちゃんと決まっておりますのではっきり言うときます。猪名川町の人おったらちょっとね、いろいろ声があるでしょう。やっぱり川西?????ですから。

で、ここから、宝塚トンネルの問題もありますけれども、京都まで行くのに非常に30分くらいで行くんですね。そう考えますと、そのインターチェンジ周辺をしっかりとした雇用ができるとか、そんな形の開発をしていける制度をしっかりと構築していきたいということで、今年の3月にはあの地区が今、制度を変えていってですね、ある程度の開発ができるように制度も変えさせていただいたところでございます。

 

キセラのほうも、いろいろ実は問題があるんでございますけれども、ご覧になっていただいているかと思いますが、かなり建物も整地をして平地になってきたところでもございます。さらにマンションも3階、4階まで建ってまいりました。これは202戸の予定でございます。お聞きすればかなりの部分で入居も決まっておるように聞いておるところでもございます。

中央公園につきましても、青年会議所の皆さん方と同世代だと思いますけれども、西畠清順さん、川西で5代目というふうに認識、プラントハンターということで頑張っていただいております。あちこちで?????テレビでもずいぶん取り上げられておるんですけれども、今回キセラの中心にあります中央公園、日本一と言われております黒川が里山といわれておりますけれども、そこにございます江戸彼岸桜や?????をそのまま移植してこようと、町のコンセプトとしてそういうものをしていこうというふうな形で進めさせていただこうというふうなところでございます。

?????には時代を先駆けた国のほうからも低炭素町作りということで、ここの部分についてもずいぶんといろいろと国のほうとも連携させていただいて進めさせていただいておるところでございます。

 

そんなことですこし長くなって申し訳ありませんけども、最後になりますけれども、このような会をまさに青年会議所がやっていただけるということは、冒頭にも申しましたように、本当にうれしいことだと思っております。地域の皆さん方が自分たちの地域をなんとかしていこうよ、こんな気運が高まりますことを祈念をいたしまして、私からの挨拶とさせていただきたいと思います。本日の開催、本当におめでとうございます

 

観客

(拍手)

 

司会

大塩市長、ありがとうございました。